入居者のトラブル

1.入居者のトラブル

入居者とトラブルになった場合、一定の場合には賃貸借契約を解除し、建物の明渡しを求めることができます。

まず建物や部屋の賃貸借契約が締結されている場合、借主は、法律・契約により、以下のような義務を負います。

  • 賃料支払義務:家賃を支払う義務
  • 善管注意義務:借りた物件を壊したり汚したりしないように注意深く使う義務
  • 原状回復義務:契約終了後は備え付けたものを取り外し、契約締結時の状態に戻して返還する義務(通常の住まい方で生じる自然損耗分については含まれない)
  • その他契約に特に定めた義務:ペット禁止特約、増改築禁止特約など

借主がこれらの義務に反しトラブルになったとしても、それだけですぐに契約を解除できるわけではありません。賃貸借契約は、貸主と借主の信頼関係のもとに一定の期間継続することが前提となる契約ですから、借主が契約違反をし、それによって貸主と借主の信頼関係が破壊されたといえる場合であれば、契約を解除することができます。具体的なトラブルから明渡しまでの流れは、建物明渡し・未払い家賃回収の項目と同様です。

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